Ｇｏｌｄｉｅ ｇｏｅｓ ｔｏ Ｎｅｗ Ｙｏｒｋ Ｐａｒｔ３
では、皆様に舞台のワンシーンをお見せいたします。
ここは、ある世界的オペラ歌手の楽屋です。
「なにかしら？」
「まあ、可愛い！」
ニューヨーク・タイムズの辛口コラムに書かれた批評をご紹介しましょう。
「完璧に生気を消し去ったゴールディーの演技は、まさに神業としか言いようがない！」
プレゼントのぬいぐるみになりきったゴールディーです。
今年のトニー賞受賞は、彼以外有り得ません。
写真提供 ｍｏｚｕｙａ．ｃｏｍ
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コメント
こんばんは！
また惜しげもなく一気出しですね。
これは、バービーちゃんなのかな？
私なんかの時代は「タミーちゃん」だったのですごく近代的な感じがします。
素敵なローブ、小物類．．．
楽しい、楽しすぎる。
投稿: こぶママ | 2005年9月14日 (水) 21時24分
こぶママさま
この写真は、ゴールディーの里親の方が、シドニー・チェイスというドールとゴールディーを組み合わせて撮影してくださったものです。
Ｐａｒｔ２の２枚目の写真も同様です。
ゴージャスなドールやシックなアウトフィット、そして贅を凝らした家具等を多数コレクションされていらっしゃるので、ドール・コレクターの垂涎の的なのです。
私もコレクターのはしくれなのですが、この方の足元にも及びません。
投稿: momouki | 2005年9月14日 (水) 23時06分