村役場広報課長の悩み
私の名は、アディ・ロード。
村役場の広報課長ですが、イーストウッド村長の秘書も兼任しています。
MOKI村を世界に広めるべく日々努力した甲斐あって、先日他国より親善大使をお迎えする事に成功しました。
皆様もすでにご存知のマッケンジーご夫妻です。
さて、この快挙にいたく感激した村長から、100年物のハチミツをいただいたのですが、実は私白熊なので全く受けつけないのです。
贈り主にとっては宝でも、受け取った当人に豚に真珠では、せっかくのハチミツが浮かばれません。
かといって、村人全員に知れ渡っている物を使い回しにするわけにもいかず、さりとて捨てるのはもったいないしで、ほとほと困り果てております。
ハチミツ好きなハニー・ブロンディにプレゼントしたら、どんなに喜ぶかとそればかり考えているので、仕事も手につきません。
ええ、そうです。
あのキュートなミス・ハニーの事ですが、それがどうかしましたか?
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コメント
そして蜂蜜の行く先は解決しましたか?
さらのサイトに来てくれたお友達から質問ですが、これらは全部粘土なのですか?ということでした。
突然現実に引き戻してしまってアディには謝るわ。でも、皆さんかわいいかわいいって、それはびっくりしていたので...
もし教えてくださったのならうれしいです。
投稿: レディさら | 2005年10月 5日 (水) 20時13分
ひゃー ちっちゃーい!
洋服のボタンつけを何ヵ月も後回しにしている
自分を反省。。(笑)
そっか。白クマさんはハチミツは食べないのね。
サケ?かしら?
moki村のカウンターの数字、楽しみにみてますよー。
投稿: yun | 2005年10月 6日 (木) 03時01分